「急 逝」

 このところ、気温35度を超える猛暑日が続いております。熱中症対策や、体調の維持に苦労されている方も多いのではないでしょうか。
 少子高齢化の進展からか、私の周りでも、亡くなられる方が増えた様に感じられます。 7月上旬に、新たな訃報に接しました。この方は、弊社の取引先の担当者の友人の方で、まだ50代半ばであり、私も、約4か月前の3月下旬には、セミナーのご連絡をさせて頂いたばかりでした。その時は、お元気で、これからご資産の整理をしなければと言われておりました。大手の企業にお勤めで、温厚篤実でかつ緻密な方で、社会的にも、またご家族にとってもなくてはならない方ではなかったかと思います。同時に、あの3月の時点で、何か自分にできることがあったのではないかと、内心忸怩たる思いが御座います。
 人の死は、突然、やってまいります。残された家族は、悲しみの中でも、賃貸経営を続けなければなりません。何故なら、そこには、借地人や借家人がおり、人々の営みがあるからです。残された家族は、何の情報もない場合、未知との遭遇となり、新たに借家人や借地人と信頼関係を作らねばなりません。そこで、最も重要なのは、借地人や借家人との過去の交渉経緯の記録です。もし、これらの情報がある場合には、様ざまな対策を構築しながら、信頼関係を築き上げることができるからです。是非、皆さんも、メモでも結構ですので、日頃の交渉記録等を残すことと、後を託する人には、所有不動産に関する概略を常に説明しておくことを、お勧めいたします。 以上 

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