「新聞を読もう」(新聞紙は、情報の宝庫)
今年は、年初から株価が安定せず、1/12現在、日経平均(終値)は、6営業日連続で下げたとのことです。(▲1814.75円)、また、原油価格も1/12現在25.85ドル/バレル(ドバイ原油)と低調な動きとなっております。
この様な情報を、人は何によってもたらされるのでしょうか。今日では、ネット、TV、ラジオ、新聞等が、その代表的な媒体ですが、若い方を見ていると、ネットに偏重されているのが気にかかります。私が通う朝の通勤電車でも、所謂新聞紙を読んでいる方は、1両につき数人しか見当たりません。他の方々は、ほぼ一様にスマホを操作されているのが現状です。
確かに、スマホは場所も取らず、情報も瞬時に伝わりかつ情報によっては、更に突っ込んだ深部の情報も得られます。しかし、新聞紙とスマホを比較した場合、最大の違いは、一覧性の違いと思われます。
例えば、1/12付けの日経朝刊を例にとれば、全36面で、100を超す見出しが見られます。これに対して、ネットのyahooをとってみれば、ニュース等の見出しは、8程度にすぎません。即ち、編集者により分別されて、編集者にとって優先順位の高い順位並べられているのが現実ではないでしょうか。更に、これら見出しが、自然と目に入ってくるのが新聞紙の強みです。
世間には、政治や経済の問題から八百屋さんの果物の価格まで、様々な情報が氾濫しております。これらの情報の取捨選択は、本来、読者がすべきであるのに対して、ネットでは限られた情報であることに留意する必要があると思います。
世の中の変化は、始め、ある小さな部分から現れ始めます。この変化に気づくことが、情報選択の第一歩だと私は考えます。そのためには、切り口の違った情報に数多く触れることが必要ではないでしょうか。
賃貸経営者としては、あらゆる分野の情報から真に必要な情報のみを取得して、日々の経営や長期の戦略に生かさなければなりません。皆様も是非、「情報の宝庫」である新聞を毎日ご覧になってはいかがでしょうか。 以上








