人手不足が招く「対立から共生の世界へ」

明けましておめでとう御座います。
今年は、大発会で日経平均が一時600円も下がる波乱の年始を迎えました。マスコミ各社によれば、米国の金利政策の変更と中国経済の成長の鈍化が原因とのことです。日本の経済力は、GDPで世界第3位ですが、その国力を支える最も基本的な人口は、今後下がり続け、東京オリンピックの2020年には、12410万人、2030年には、11,600万人になると推定されております。(社会保障人口問題研究所)社会の急激な変化に、対応することが困難な時代を迎えつつあります。今は、まだ目立っておりませんが、日ごとに人手不足は深刻さを増しており、今後、あらゆる分野で顕在化してくるものと思量致します。このギャップを埋めるのは、高齢者なのか女性なのか外国人なのかは解りませんが、いずれにしても、人材は不足すると言われております。
 翻って、賃貸経営は、どの様に変化するのでしょうか。もともと供給過剰である市場は、折からの空家の増加や民泊制度も手伝って、供給が需要を上回り空室率の増加を招くものと思量致します。
 それでは、どうやってこの状況を打破できるのでしょうか。答えは一つで、良質で相対的に廉価な賃貸物件の供給をめざすことではないでしょうか。最寄り駅に近く、きちっと管理されたきれいで清潔で規則を遵守する優良な賃借人を抱える優良な賃貸物件の所有者のみが、生きの残るのではないでしょうか。
 もう時間は、さほど残っておりませんが、優良物件を目指して自らを戒めながら管理を強化し、安易な妥協はせず、真の良好な賃借人との関係を維持することこそが、求められております。廻り道でも、真摯な経営姿勢を持った賃貸人のみが生き残る厳しい市場が、賃貸人を待ち受けていることを、いま一度かみしめながら、今後の賃貸経営にあたられることを願ってやみません。            以上

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