アベノミクスと日本の債務残高

安倍内閣が発足して、早5か月が過ぎようとしております。日銀の新人事による大幅な
金融緩和が進んでおり、今後2年間で物価を2%押し上げる各種政策が進行中です。

旧来の民主党政権からは、確かに各種の政策課題に結論を求め、TPPを始めとして決められる
政治への変化は、歓迎すべきことではあります。しかし、一方で日本の財政状況は、さらに厳しさを
増しており、(対GDP比 196%)一歩間違えば、ハイパーインフレの危機もあります。

社会保障費の増加に歯止めをかけ、税収の増額による総合的財政収支のバランスがもとめられ
ておりますが、政治家からは、将来の均衡予算に対する情熱を感じられないのは、私だけでしょうか。

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